🌟アラフィフOLのともみです😊
今日は、
みんなが気になる電気代の話をしちゃいます！
最近、電気代が高くなってて、
毎月の請求書を見るのが
怖くなってきちゃった💦
夏の猛暑も、冬の酷寒も、
電気代かさむ。
みんなも同じ悩みを抱えてない？
どうにかして、
電気代を節約できないかと思って、
色々探していたら、
アルカナエナジーという
電力会社を見つけたんです。
なんと、一人暮らしで、
月々1,400円節約できる！！
1年で考えると、16,000円以上の節約！！
驚きの
安いでんきは【アルカナでんき】
高い電気料金を嘆くより、
節約のために、
できることをやった方がいいよね。
アルカナエナジーって何？
業界最安値の電気供給を
目指すアルカナエナジー。
最初は「知らない会社だし、怖いな〜」って
思ってたんだけど、
調べてみたら、
2021年創業の電力小売事業の会社。
そして、びっくりするくらい
お得な電気料金で提供している会社！
料金体系もシンプル。
基本料金なし。電気量料金均一。
「CMや広告の費用を抑え、
徹底的なコストカットを行ったことで
実現できた低価格です」。
知らなかったのは、そのためか。
知名度はないけれど、
安さに関しては折り紙付き。
↓↓
【アルカナでんき】
電気供給は、今までと同様の
一般送配電事業者の送配電網を利用するので、
電気の品質は変わらない。
でも、
デメリットもあるだろうから、
しっかり見ていきます👀
料金プランの比較
電気料金は一般的に以下の式で算出されています。
電気料金＝基本料金 + 電力量料金 +
再生可能エネルギー発電促進賦課金 +燃料費調整額 -割引
まずは、アルカナエナジーと、
大手電力会社として、東京電力を選んで、
料金プランを簡単におさらい👀
・アルカナエナジーの一般家庭向け料金プラン
アルカナおうちでんき：
基本料金0円、電力量料金29.80円/kWh
・東京電力（従量電灯B）：
基本料金：契約アンペアによる
電力量料金：3段階制
1段階（〜120kWh）：29.80円/kWh
2段階（121〜300kWh）：36.40円/kWh
3段階（301kWh〜）：40.49円/kWh
アルカナでんきの最大の特徴は、基本料金が0円。
これは、電気をあまり使わない月でも
固定費がかからないということ。
特に1人暮らしや2人暮らしの方にとっては、
大きなメリットになります。
基本料金は契約アンペアによって変わるけど、
一般的な40アンペアの家庭なら毎月約1200円。
アルカナでんきでは、この基本料分がまるまる0円。
月々1200円節約できるので、
年間では約15,000円の節約になります。
一人暮らしと家族の場合の節約効果
一人暮らし：
ともみ（30A契約、月200kWh使用）で計算🏠
東京電力の場合：7,423.25円
アルカナおうちでんきの場合：5,960円
なんと！月々約1,463円もお得になる😲
年間16,000円の節約。
家族世帯：
今度は、
ヤマダさん一家（40A契約、月400kWh使用）で
計算🏡
東京電力の場合：15,424円
アルカナおうちでんきの場合：11,920円
家族4人だと月々約3,504円もお得🎉
年間49,000円の節約。
まとめると、こんな感じ。
| 世帯タイプ | 東京電力 | アルカナおうちでんき | 差額（節約額） |
|---|---|---|---|
| 一人暮らし | 7,423.25円 | 5,960円 | 1,463.25円 |
| 家族世帯 | 15,424円 | 11,920円 | 3,504円 |
詳細説明
一人暮らしの場合
（使用量：200kWh、契約：30A）
東京電力：7,423.25円
基本料金：935.25円
電力量料金：6,488円
（120kWhまで29.80円/kWh、
残り80kWhは36.40円/kWh）
アルカナおうちでんき：5,960.00円
基本料金：0円
電力量料金：5,960円
（200kWh × 29.80円/kWh）
家族世帯の場合
（使用量：400kWh、契約：40A）
東京電力：15,424円
基本料金：1,247円
電力量料金：14,177円
（120kWhまで29.80円/kWh、
次の180kWhは36.40円/kWh、
残り100kWhは40.49円/kWh）
アルカナおうちでんき：11,920円
基本料金：0円
電力量料金：11,920円（400kWh × 29.80円/kWh）
ただ、毎月変わる電源調達調整費があるので、
注意が必要です。
アルカナエナジーのデメリット
でも、ちょっと待って！
デメリットもあるから、
しっかり確認していきます😌
1.解約手数料が高い💸
1年以内に解約すると
22,000円もかかる！
これは他社と比べてかなり高いかも。
でも、1年以内に解約しなければ、大丈夫。
契約した日時をしっかり覚えておいてね。
2.電源調達調整費が変動する🏷️
アルカナエナジーのように
市場から電気を購入する場合、
電気料金に電源調達調整費が入ってきます。
つまり、
電気料金＝基本料金 + 電力量料金 +
再生可能エネルギー発電促進賦課金 +電源調達調整費 -割引
電源調達調整費とは、
小売電気事業者が販売する電気料金に
JEPXの仕入れコスト等を反映させるために、
各事業者が独自に定めた算定式によって
加算している調整料金。
アルカナエナジーの電源調達調整費
市場価格に連動するため、
全国的に冷暖房の使用が
増える夏・冬は若干高くなります。
ただ、アルカナエナジーの電源調達調整費は
変動しても電気料金に対してわずかな金額なので、
料金変動は大きく抑えられています。
試算する場合は必ず、
毎月変動する調整額を含めての確認が必要。
3. 知名度が低い🤔
新しい会社だから、
情報が少なくて不安になる人もいるかもしれない。
でも、知らなかったのは、
費用を抑えるために、
CMや広告の費用を抑え、
徹底的なコストカットを行ったから。
CMの広告費分を電気代に乗せられるより、
絶対良いと思う。
私が選んだ理由
正直、最初は「大丈夫かな？」
って思った。
でも、
業界最安値の電気供給を目指して、
IT技術を駆使して、
徹底的に業務フローを効率化したり、
CMや広告の費用を抑えたコストカットに
努めている。
電気の品質は
従来の大手電力会社と変わらないから安心👍
私、この節約の計算結果を見て、
すぐにアルカナおうちでんきに切り替えました！
今月の電気代が。。と嘆くより、
少しでも節約に向かった方が良いから。
1年以内に解約する予定もないし、
計算して安くなることも確認。
電源調達調整費の予想までは
立てられないけど、
それほど影響ないと判断。
申し込みもホームページで、
3分で終わっちゃうんだから、楽チン😊
アルカナエナジーの公式サイトにアクセスして、
申し込みフォームに必要事項を入力。
名前や住所などの基本情報が必要。
この時、最新の電気料金の請求書があると便利。
申し込みが完了すると、
アルカナエナジー側で
現在の電力会社との切り替え手続きを行うので、
自分から直接、
現在の電力会社に連絡する必要はなし。
みんなも、自分の使用量で
シミュレーションしてみてはどうかな？
きっと、私と同じように
「もっと早く切り替えればよかった」って思うはずだよ💖
まとめ
アルカナエナジーは、
基本料金なし。
電気量料金均一のため、
大幅な電気代節約ができる。
ただし、毎月変動する
電源調達費調整単価には注意が必要。
1年以内の契約解除で22000円かかるので、
1年以内の解約は避ける。
電気代の節約って、実は大きな家計の味方になるんだね。
毎月の出費だから、年間で見るとすごい金額になる！
最初は知らない会社だからちょっと怖かったけど、
今は本当に選んでよかったって思ってるの。
自分の状況を確認して、
よく考えて決めてね。
せっかくの節約料金分を持っていかれちゃうから、
特に1年以内の解約は避けてね😅
【アルカナでんき】
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